iPhone 6 と6 Plusが発売されてから間もなく1月が過ぎようとしています。
iPhone 6 Plusの発売当時は、大きすぎるなどと話題になりましたが1ヶ月使ってみると大きすぎるとは感じません。
もちろん常に片手だけで操作できるわけではありませんが、ディスプレイの大きさとカメラ性能の恩恵の方が片手で全ての操作ができないというデメリットを大きく上回ります。
今となっては、妻に譲ったiPhone 5sを見ると、「小さすぎるなー」「もうあの小ささには戻れないなー」などと思ってしまいます。
ここからが本題となります。
iPhone 6 Plusを購入し、iPad mini 2を見ると「iPhone 6 Plusは、iPad mini 2の役割を大方吸収してくれる」と感じました。
実際、iPhone 6 Plusを購入してから2週間まったくiPad mini 2に触れることがなくなり、いつもどおり「Apple製品は、使わないのであれば高いうちに売ってしまえ」の理論ですぐに売却しました。
52,000円くらいで購入したのを1年程度使用して30,400円。
1ミリ程度の傷で3,400円減額された結果です。
iPad mini 3が発表されてから、直ぐに買取価格が8,000円下落したのでいい時期に売ったと思います。
今、iPad Air 2を狙っています。
例年、iPadが発売されるとしばらく売り切れでなかなか買えないのですが、今年のiPad Air 2とiPad mini 3は全色全容量在庫がある店もチラホラあります。
これは、iPad Air 2の値段が高過ぎることとiPad mini 3の昨年から何ら変わっていないのに関係しているのだと思います。
じっくりと必要性を考えながら悩もうと思います。
悩んでいる間に噂されているキーボード付きの12inch iPad Proが発売されれば迷わずに買いますが、、、。
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