moshi clearguard macbook air用極薄キーボードカバーを購入してよかった5項目

 私は、iMacにキーボードカバーをつけていません。MacBook Airは、PCを外に気軽に持ち運ぶにはよい大きさです。
 外に持ち運ぶということは、それなりのリスクも伴うもので、例えば喫茶店でコーヒーをこぼしてキーボードの中に入って大事なMacBookを壊してしまう危険性があります。
 また、キーボードの間にほこりなどが入って掃除がするのが大変だったりするのでキーボードカバーを購入することにしました。

 MacBookは、オシャレなことにキーボードにバックライトがついているのでカラーのキーボードカバーをつけてしまうとバックライトの光が隠れてしまってもったいない。
 よって、透明なものを探すことにしました。私の経験上、キーボードカバーはいいものを買えば何年使い続けても破れたり、ヨレヨレになったり、溶けてベトベトしたりしません。
 逆に安物を買うと破れたり、ヨレヨレになったり、溶けてベトベトしたりすることがあります。

 そこで、moshi clearguard jis 11インチmacbook air用極薄キーボードカバー

を購入しました。

 使用してみて判明したことを含めて購入してよかった5項目をご紹介します。

① 非常に薄いため、キーボードのタッチがカバーをつけていないとまではいきませんが、今まで使ったキーボードカバーの中で最も感触がよい。

② FとJのキーにしっかりとしたホームポジション・マーカ(ブラインドタッチをサポートする突起)が施されているため、ブラインドタッチが用意。

③ 淵に遊びが少なく、一見キーボードカバーをしているように見えないため、MacBook Air本来のデザインを維持できる。

④ 透明度が高いため、キーボードのバックライトがはっきりと見える。

⑤ 汚れても食器用洗剤で洗うことができる。

 久々にキーボードカバーを購入したわけですが、これはよい買い物をしました。

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